輝勢会は令和7年8月19日~21日にかけて行政視察を行いました。
白老郡「ウポポイ(民族共生象徴空間ウアイヌコㇿ コタン)」
北海道白老郡白老町の「ウポポイ(民族共生象徴空間)」を行政視察しました。アイヌ民族の歴史と文化への正確な理解を深め、差別のない共生社会をめざす人権の視点から、博物館展示や教育プログラム、運営体制、地域連携、受入環境(多言語・バリアフリー)等を確認し、文化財保護と観光の両立、学校連携・人材育成について意見交換しました。所管は企画政策課、観光振興課、教育委員会(生涯学習・人権啓発)です。得られた知見を踏まえ、草津市における多文化共生と人権尊重の推進、体験型学習の導入、多言語・アクセシビリティ強化等の提案可能性を調査しました。



千歳市「道の駅・サーモンパーク」
北海道千歳市の道の駅「サーモンパーク千歳」を行政視察しました。交流・観光拠点としての機能、地産品販売とフードホールの運営、イベントによる誘客、広域周遊の導線づくり等を確認しました。千歳川とサケ資源、水族館との連携を核に、物語性のある体験プログラムや季節イベントで地域資源を活かした観光誘致が進む実例を把握しました。得られた知見を踏まえ、草津市の道の駅では歴史・農産物等の資源を組み合わせたブランド発信、周遊ルート設計、直売と飲食の一体運営、キャッシュレスや多言語案内、防災機能の強化、官民連携イベントによる活性化の提案可能性を調査しました。






札幌市「農試公園」
札幌市の農試公園を行政視察しました。主目的は、草津市のロクハ公園の利活用・活性化に結び付く運営手法やプログラムのヒントを得ることであり、併せて地域公園における遊具配置や管理の工夫について学ぶことでした。現地では、年齢層に応じたゾーニング、芝生広場・スポーツ施設・遊具エリアの機能分担、季節に応じたイベントや体験プログラムの導入、指定管理者等による維持管理の仕組み、利用ルールの見える化と安全管理、休憩・日陰・給水等の滞在環境整備を確認しました。






